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解像度　　１０２４ｘ６００
最大入力　１９２０ｘ１０８０　６０Ｈｚ
入力は、ＨＤＭＩ、Ｖｉｄｅｏ、ＹＰｒＰｂ
ＶＧＡは、ＨＤＭＩ変換して使用します。
重量も２７０ｇと軽量です。

高耐圧のアナログ絶縁が必要になりました。
以前購入したＩＸＹＳ社のアナログフォトカプラを思い出しました。
耐圧は３７５０Ｖで、精度１２ビット程度です。

決算の書類が届かないので、
先程書類をもらいに行きました。
今年から復興特別税が発生します。
日本の復興を願って！

特性改善フィルムは、ノイズの発生源になる電荷を中和する事で特性改善する事ができます。
下記は、ＵＳＢオーディオを使っての試験結果です。

従来品のバッテリ充電器は、充電のみでした。
充電のみの場合、メモリ蓄積効果が大きくなります。
今回放電機能を追加した試作品を作りました。
メモリ蓄積効果の発生したバッテリにも効果がありました。

テネモス社から発売されたマナ水キットを購入しました。
マナ水は水に圧力を加える事で水を活性化します。
この理屈は第三起電力（出井氏の発見）に近い考え方だと思います。

装置間で電位差がある場合は、装置間の絶縁が必要です。
今回はＲＳ２３２Ｃで絶縁にはＡＤＭ３２５１Ｅを使用しました。

においの測定器を試作しました。
使用したセンサーは、ＴＧＳ２６００です。
一酸化炭素、水素、エタノール、メタンなどが測定できます。

反射型フォトインタラプタを使ってほこり測定器を試作しました。
簡易型とはいえかなり使えます。

データ計測を行う場合にｍｏｄｂｕｓ－ＲＴＵを用いる事で複数台の計測を自動的に行う事が可能になります。
ｍｏｄｂｕｓのデータ形式は、ｉｎｔとｆｌｏｔですが、ｉｎｔでも小数点表示が可能です。
写真は、クランプ式の電流測定をｍｏｄｂｕｓ－ＲＴＵで行っています。
この装置は通信が３ＣＨあり、ＲＳ２３２のプロトコル変換もできます。