・OLED表示とスイッチ動作試験
・液晶表示とタッチパネルの試験をしました。
・PxxxとDxx表を添付しました。
R4_RB_PIN
Wi-SUN (BP35C5-T01)試作
・Wi-SUN FAN (BP35C-T01)は、920MHz帯 距離500m以上です。
・UARTはarduino NANOを使い、命令はモデム相当です。
・今回は、盗難防止向けに人体感知センサを用いました。
RA4M1基板資料(書込み)
・RAマイコンは、ARM系のツールが使えます。
・弊社のRA4M1(100P)へのブート書込みは、ルネサス社の書込みソフトまたはJ-linkでできます。
デバイスマネージャからは、シリアル DFUが見えていないと書き込めません。
見えない時は、RSTとMDスイッチを同時押し→RSTを離す→MDを離すで見えます。
・ブートローダ書込み後は、arduino上での書込みできます。
MDBT42Q-512KV2によるRN42の置換え
・RN42(Bluetooth V2)で接続が不安定で、MDBT42Q-512KV2を使ってBLE V5にしました。
・MDBT42Q-512KV2は、nRF52832と言うARM系なので、arduinoとARMライタを使います。
・MDBT42Q-512KV2にブートローダを書き込みます。
次にarduinoで作ったソフトを書込んで動作します。
ニッケル水素電池(4本直列)充電基板
・ニッケル水素電池(4本直列)を満充電する充電基板です。
4本直列にすると電池電圧のばらつきが問題になります。
この方式は、充電と停止を繰返し、最大電位を判断して充電終了します。
・これにより、電池の発熱を最小限にでき、長期間の充放電ができます。