RA4M1基板資料(書込み)

・RAマイコンは、ARM系のツールが使えます。
・弊社のRA4M1(100P)へのブート書込みは、ルネサス社の書込みソフトまたはJ-linkでできます。
 デバイスマネージャからは、シリアル DFUが見えていないと書き込めません。
 見えない時は、RSTとMDスイッチを同時押し→RSTを離す→MDを離すで見えます。
・ブートローダ書込み後は、arduino上での書込みできます。


ニッケル水素電池(4本直列)充電基板

・ニッケル水素電池(4本直列)を満充電する充電基板です。
 4本直列にすると電池電圧のばらつきが問題になります。
 この方式は、充電と停止を繰返し、最大電位を判断して充電終了します。
・これにより、電池の発熱を最小限にでき、長期間の充放電ができます。