ゴミなどを焼却しています。焼却された物質はどうなっているのか納得行く答えが見つかりません。
1980年から1990年頃、空間と物質について検討がなされました。
今回参考にした著書は、猪股修二著「ニューサイエンスのパラダイム」と大橋正雄著「新波動性科学入門」です。
プランク定数hが1Hzの電圧値である事などが書かれています。
空間に実空間と虚空間を想定した場合の考察がなされています。
焼却された物質が、実空間と接する虚空間に存在すれば納得が行きます。
開発品の紹介、開発時に発見した事柄を発信しています